最近、製作記をちゃんと書いていないことに気がつく。
そんなわけで先のゲルググマリーネと同時に弄っててまだまだ終わりの見えない
シーマカスタムの製作記でも始めようと思います。
「シーマカスタム」をカスタムしてるから「シーマカスタムカスタムじゃないか?」とかアホなことを考えながら・・・やはり、弄る以上は設定を考えておいたほうがやりやすいです。方向性がある程度決まるので、脱線も最小限で済みます。あくまで私の場合ですけどね。
でも、シーマ機を弄りだした理由が先のマリーネと並べて置くと手を入れないと地味だからって理由なんですよねぇ・・・汗
さて、設定どうしよう。
未だにはっきりとは決まってないのですが、ただ一つ、ガーベラテトラにシーマは乗らずに最後までゲルググMに乗っていた。ということにしようかと。小説版?はそんな設定でしたよね。
連邦とシーマとのつながりを表す上でガーベラテトラは重要な機体なのですが、
だからと言ってシーマがあれに乗ったかどうかはちょっと疑問です。
この2機を比べてみてください。
一番違和感のあるのが、シールドの有無です。
あんなにでかいシールド使ってた人間が、いくら機動性が増したからと言って
シールドのない機体で戦場にいきなり出れるのだろうか。
機体への愛着云々はよくわからないけれど、長年やってきた戦い方をそんなあっさりと変えられるとは思えないんですよね。(まあ、だからやられちゃったんだよって言われるとそれまでですがw)
なので、シーマ艦隊に譲渡されたとしてもシーマは乗らなかったんじゃないかと。
ここからが本格的なオラ設定。
連邦から技術提供を受け、シーマカスタムをさらにカスタムした機体で最後まで戦った。とすれば弄ってる理由付けにもなるw
そんな感じで行こうかなと。
次回へ続く。