HGUC ゲルググMシーマカスタム 製作記 其の伍
ほぼほぼ進んでないのですが・・・
バックパック、依然と迷走してまして・・・
今までの推移としては
プロペラントタンクお化け
どっかで見たようなリゲルグの肩使ったやつ。
ほんとはこれで仕上げるつもりだったというか、去年に完成してたらこれになってたなぁ・・・っていう。
時が経って、やっぱ違うなぁと思ったわけですよ。
で、現在こうなってます。
ごっつい・・・
バックパックだけの画像がこちら
色んなキットから流用してます。
まだ大まかな形で細部はつめてないです。
メインのパーツはSDのGP-02のフレキシブル・スラスター・バインダー。
同じ作品の機体で連邦からの技術提供っていうオラ設定にも相性は良い。
本物よりずいぶん小さいのは、小型化に成功したというよりも、試作段階の実験装置を転用したもの。
連邦もシーマとつながってるが、絶対的な信頼はなく、最新技術を提供するつもりもはなからなくて、試作段階の実験装置をそれらしくみせて渡したに過ぎない。
って設定はどうだろうか。
連邦とシーマの関係性を鑑みても、最新のガーベラテトラを譲渡するよりも説得力ある気がする・・・
でもまあ、これもどうなるかはわかりませんが・・・今のところこれでいこうかなと。
でわまた。