HGUCガンタンク製作記 其の壱

はい。

ほぼ2か月ぶりのブログ(^^;

 

模型のほうは、ちまちま弄ってました。

タイトル通り、今回はガンタンク

在庫にEGガンダム、HGUCリバイブガンキャノンがあって、V作戦でもやるかなと思ってたところに再販ガンタンクをゲット出来ちゃったので。

 

V作戦、やるならやはりガンタンクガンキャノンガンダムっていう史実?に則った順番でってことでガンタンクはじめました。

「3つ並べても違和感ない作風で、私なりのV作戦」がテーマです。

兵器としてのモビルスーツを意識して地味な色遣いで統一しようと思います。

 

3体連続連邦軍はきっと飽きるので間に色々挟むと思いますが(^^;

 

ではさっそく製作記を。

古いキットではあるものの、ガンタンクですから可動なんかにはこだわりません。

良い出来です。が、個人的に上半身(ガンダムで言うところのAパーツ)は

なんかひょろっとしててタンク感が薄いのでもっと厚みが欲しい。

戦車で言うところの砲塔のイメージ。

そんなわけで両肩の砲を背中ごと後方にずらしました。

背中の下部分はランナー板で。側面はディテールをつけながらジャンクパーツで

塞ぐ予定。

次に上半身にあるコクピット(頭部)。

青いボディに白く悪目立ちする頭部。しかもキャノピー1枚で何の装甲もない。

あんな狙ってくれと言わんばかりの席に砲手として乗れと言われても・・・

 

よし、決めた頭部の席はダミー。もしくはメインカメラ。ってことにしよう。

とりあえず目立つので、頭部を埋まり気味にします。

キットより5mmほど下方に下げたところに首基部を貼る予定。

画像の時間が前後しますが、砲にシリンダー風なものを追加。

 

なんか長くなったのでここらでいったん閉めます。

続きは次回。でわ~